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自分と「共通点」を持つ人に対して

「人間関係構築術」


人は、自分と「共通点」を持つ人に対しては、最初から、好意を抱いてしまいがちです。

「共通点」って、具体的に何でしょう。


それは、趣味や学歴、家族構成、出身地などです。

これらが、自分と同じであったり、似ている人に対しては、人間は、自然と好意を抱いてしまう傾向があります。


共通点を持った人に対しては、初対面なのに、十年来の友人のような気分になる、と言ってもいいでしょう。


たとえば、たまたま名刺交換した人と話をしていて、郷里が同じで、同じ高校出だと、わかったとき、誰もが目を見開き、「あの先生、覚えてる?」なんて言いますよね。


その話題だけで、高校の同級生になったかのような、親近感を覚えてしまいます。


ビジネスの場合、初対面の見込み顧客と、早く親しくなりたい場合、商品の説明や自分の会社の説明は、必要最小限に留めます。


そして、まず行なうことは、相手と自分の共通点が、どこにあるのか探り、その話題でお客さんに気分よく話してもらうことです。


そのためには、つねにアンテナを張り巡らして、自分との共通点はないか探り、あれば初回はその話題に集中して、突破口を開こうとします。


それはお客さんの、関心のあることなら、何でもいいと思います。


相手のまわりにあるものを、良く観察してみましょう。


釣り大会やゴルフのトロフィー、家族の写真などなど。


それに対して、心からの関心を示すと、見込み顧客は、その後の訪問では、歓迎してくれること、間違いなしです。


しかしもっと大事なのは、あらかじめ相手の経歴なり、趣味を調べ、自分との共通点がどこにあるか、調べてから訪問することです。


インターネットは、そんなとき大きな力を発揮してくれます。


人と良い関係を築きたいとき、「共通点」を見つけることは、とても大事です。
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by takei56 | 2012-07-24 05:51